鶴霊泉がプレオープンしました/no.d+a
カテゴリ:トピック , 九州 , 写真 , 広報 NEWS , 建築
13.08.21
この度、佐賀市富士町古湯に鶴霊泉(温泉旅館)が第1期リニューアルプレオープンしました。
http://kakureisen.com/2012年夏より始まった鶴霊泉の中・長期的なリニューアルに際し、旅館全体の建築デザインを担当させて頂いています。今回の第1期工事では大広間と客間の一部を食事処にリニューアルし、また、玄関やフロントを新たにデザインしました。
日本中でも数少ない天然砂湯が堪能できる温泉があり、福岡市内から車で1時間以内と比較的近い距離にあります。佐賀への旅行の際にはぜひ一度検討していただけると幸いです。
(第1期リニューアルの本オープンは9月9日の予定です。また、解説を含めた記事を最終的に稿を改め掲載予定です)
上6点:改修後 下4点:改修前の様子
以上全て撮影:no.d+a
商店建築11月号に「マンゲキョウの庭」が掲載されています
カテゴリ:グラフィック , トピック , 写真 , 告知用 , 広報 NEWS , 建築 , 日本 , 福岡 , 紺屋2023
11.12.02
既に12月になってしまいましたが、
商店建築11月号の特集記事:「トイレ&パウダールームのデザイン」に
大阪あべのキューズモールのマンゲキョウの庭が掲載されています!
http://www.shotenkenchiku.com/Monthly/bk_number/1111/index.html
詳細:http://konya2008-2014.travelers-project.info/303-08/2011/04/-noda-11.html
今は女性しか入ることが出来ませんが、、、
大阪にお立ち寄りの際はぜひご覧になってみてください
アジ美 淺井裕介常設展示と郎静山展
カテゴリ:アジア , 写真 , 広報 NEWS , 感想文 , 新着情報 , 現代アート , 福岡 , 紺屋2023
11.10.22
現在展示中の福岡アジア美術館の常設展は充実してます
まず、紺屋2023の床絵でもお馴染みの淺井裕介君アジ美収蔵作品がお目見え。これを見せたくて企画されたか?とつい思ってしまうような展示でした。まあ贔屓ですね。
ただ、これで今福岡では、アジ美泥絵とあわせて計3つも淺井裕介君の作品が見れることになります。なかなか残らない作品が多いなか、これは凄いことではないでしょうか。
そして、常設展では、学芸課長の黒田雷児さんキュレーションによる郎静山展が開催中。こちらもなかり見応えがある展示でした。当日の中国の写真家の作品への強い思い、国や世界への価値観が垣間見えました。
とにかく今のアジ美はお勧めです。
ということで、12日は、朝からアジ美常設展を見て、昼過ぎからは滞在成果発表展、その後紺屋でのLuisaによる100人の食卓展、という流れではないでしょうか?これならあわせて淺井裕介作品も全て見れます。
ちょっとくどいですかね。
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リンとルーヤンによる灯明アート
カテゴリ:アジア , グラフィック , 些細なことは気にするな , 写真 , 新着情報 , 映像 , 現代アート , 福岡
11.10.22
アジ美に滞在中のアーティスト、リン(ベトナム)とルーヤン(中国)の二人が、博多灯明に参加。
ルーヤンは映像、リンはレイアウトの作品の様です
雨で他のイベントが中止になり不運でした。
なお、二人の滞在成果発表の初日は、こちらのLuisaのオープニングと同じ日です。彼女たちのオープニングは昼間にあるので、12日はぜひ、アジ美ー紺屋のコースでアートな土曜日を楽しんで下さい
from I-phone
吉野家号
カテゴリ:グラフィック , フード , プロダクト , 些細なことは気にするな , 写真 , 感性学 , 新着情報 , 日本 , 福岡
11.07.02
吉野家、最近こんなのもやってるのか
でも吉野家を全然知らない人が見たらキャンピングカーを改造した田舎のデコ車にも見える
デザインは紙一重だ
noda from I-phone