東海道線 ダイヤ乱れてます

琵琶湖線で踏み切り事故があったみたいです。その影響で東海道線もダイヤが乱れてるみたいです。日本のダイヤは緻密なので、一つの乱れの影響が大きいですね。高度システムのハイリスクな一面。 from I-phone

貴生川駅 不思議な改札

超ローカル線近江鉄道の旅は終わり、ここからは貴生川駅からJRローカル線草津線です。さて、この駅には不思議な改札があります。ホーム内に別の改札が浮いた様にあります。信楽高原鉄道用なのですが、使ったことが無いので使い方はよく分かりません。ただ、どうやら一応ICOCAは使える様になってそうです。


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我が郷の駅から

年末年始の実家の手伝いとその後のちょっとゆっくりした日々も終わり、今から帰福です。 育ったまち滋賀県日野町の駅は、こんな感じです。木造駅舎 、もちろん自動改札なんてなくて、硬い切符を切ってくれます。 そんな一昔前の駅と超ローカル線に乗り、JRのローカル線、JR東海道線、新幹線、と電車の発展40年分ぐらいを一気に実体験できる、毎回なかなか飽きない旅です。


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twitter はインフラ / no.d+a

twitterはインフラ mixiはサービス

これはAIP CAFEの山本さんから教えてもらった新たな見方

twitterは利用者に委ねていることが多い
どう使うかは利用者次第

ガスをコンロに使うのかストーブに使うのか
そんな感覚だと思えば確かにそう見えてくる

つぶやくという簡単な機能しかない分、
メモ代わりに使ったり、日記に使ったり、会話に使ったり、と幅広い

そう思うとmixiはけっこう利用者に使い方を強いている
言い方を変えれば、使い方がある程度決まっている
利用者に委ねている範囲が狭いわけだ

もちろんそこには明確な境界は無い
時代や周囲の変化によっても変わってくるだろう
いつかtwitterもサービスと見られるかもしれないし、
何かと比べたらmixiもインフラと言えるかもしれない

ここで重要なのはIT業界の中にtwitterをインフラと見ている人々がいるということであり、
インターネットという大きなインフラの上にさらに新たなインフラが乗るということだ






乗り換えと運行量 / no.d+a

もう携帯の「乗り換え案内」上では間にあわなかった

しかし、それは、上野で乗り換えるのに4分かかる計算だった

走ったら、一つ前の山手線に乗れた

するとルートが代わり、浜松町で一つ早く乗れるルートになった

しかし、また、浜松町での乗り換えが4分に設定されていた

浜松町でも走った

そしたら更に1本早いのに乗れた

結局計15分も短縮できた

運行量の違う側面を発見した

当たり前だが、運行量が多いということは、時間のイニシアティブがこちらにあるということ

そして、乗り換えが多いことは不便だが、それだけ時間の組み合わせをコントロールする権利がこちらにあるということでもある

運行量が人の移動に与える影響は大きいのだ