W杯 人の見方の身勝手さ / no.d+a

サッカーワールドカップのスペイン対スイスを見ていて感じたことがあった。たぶんスペインファンにとってはイライラする試合だったろうし、そうでなくてもサッカー好きにとって、なんで上手くて面白いサッカーをするスペインがスイスに負けないといけないんだ、と思う部分がある。でも日本の様に弱い国の人間にとってはスイスの戦術に納得するところもおおいにある。勝つためにはこれしかないからだ。これも含めてサッカーだとさえ思う。 しかし、例えば柔道を思い浮かべる。強豪日本の各選手は一本を狙う柔道を当たり前の様にする。逆に相手は腰をひいてまともに組んでこないことが多い。そんな試合を見ると、なんやこれは、ちゃんと組み合って一本取り合うのが柔道やろが、と思う。 でもさっきのサッカーの様に弱者になると、こういう戦い方で当たり前だ、と言う。 いやあ、本当に人は勝手だし、見方によってぶれまくるものだ。 from I-phone

栽培日誌100616 花は咲けどもまだ実はならず

枝豆は小さいですが実がなるようになりました。 トマトはなかなか実がならないです。





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アルティアムにて淺井裕介製作中

オープニングは次の土曜日です!


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栽培日誌100611 いきなり枝豆がなりました

小さいですが、枝豆に実がなりました!一度は枯れかけ、今でもまだ葉の一部は黄色いですが、なんとか復活した様です。 やってみるもんですね。 ちなみに5階ではついにトマトがなったそう。3階はまだ花ですが、楽しみです。





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口蹄疫とふるさと納税

口蹄疫への義援金をふるさと納税扱いにするそうだ。 義援金を送った人は税控除が受けられる。 たいへん良い措置だと思う。 でもなぜメディアはこういう問題解決にとって有益な情報をもっと積極的に流さないのだろう。不思議でならない。メディアの役割に疑問を感じてしまう。 from I-phone