ゲキ×シネ『薔薇とサムライ』初日舞台挨拶を全国20館で同時生中継!

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6月25日(土)新宿バルト9にて、ゲキ×シネ『薔薇とサムライ』初日舞台挨拶を行ないます。
登壇者は<劇団☆新感線>の看板役者・古田新太さんとドラマ「BOSS」シリーズで活躍中の天海祐希さんです。

この初日舞台挨拶の模様をT・ジョイ博多、福岡中洲大洋映画劇場他全国20館で生中継いたします!

当日は、各地の映画館で販売されているバラサムオリジナルメニューの紹介や、ツイッターで募集した質問に答えるなど、中継でご覧頂いているお客様にも楽しんでいただけるような舞台挨拶を予定しています。
是非、劇場に足をお運びください。

日 時:6月25日(土)

【1回目】9:10回上映終了後(12:50頃舞台挨拶開始)
【2回目】13:45 回上映前(13:45舞台挨拶開始)


登壇者:古田新太(45)、天海祐希(43)(予定)

本会場:新宿バルト9

九州の中継劇場:T・ジョイ博多、福岡中洲大洋映画劇場、T・ジョイリバーウォーク北九州、T・ジョイ久留米、T・ジョイパークプレイス大分、シネプレックス熊本、鹿児島ミッテ10

※中洲大洋は13:45の回のみ同時中継。発売日は6月25日(土)。
※詳しい発売情報はバラサム公式HPまで<http://www.bara-samu.com/
※衛星中継の為、天候等やむを得ぬ事情により映像・音声が乱れる場合があります。あらかじめご了承ください。

フィリップ・キャンデロロDVD

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フィリップ・キャンデロロのDVDが届きました~わーい!
自ら宛名ラベル作りから発送まで行っているらしい(マジで!?)貴重なDVDです。

リレハンメルから長野まで、フィリップが演じたプログラムを本人の解説を交えながら紹介。
テレビ出演映像や、オリンピックでのマル秘映像、プライベートシーンまでお宝映像が盛りだくさん。

DVDのスペシャル特典は、なんとサイン入りのお手紙。
日本のファンに震災のお見舞いと、最後に
「皆様は、この素晴らしいDVDをお楽しみいただける3000名の中の貴重なお1人です。どうか、お楽しみください!では、またお会いする日まで!」
というメッセージが。

言葉のセレクトが若干、悪徳商法風味。
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公式ブログには、日本でフィリップ・キャンデロロの代理人兼管理人をしているyayoさんと、DVD発送に四苦八苦する様子が書いてあります。
一生懸命3000人分サインしたんだろうなあと思うと、嬉しさもひとしおです。

日本語訳のテキストを手に入れてないので、今のところ何言ってんだか皆目わかりませんが、7月に「ファンジー・オン・アイス」で来福するまでに気合い入れて予習、復習するつもりです。グフフ。
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8月公開予定の映画

8月公開予定の宣伝作品情報アップしました。

コチラ→http://konya2008-2014.travelers-project.info/503-10/8.html

ゴダール特集上映会にてトークイベント開催決定

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6月20日(月)~24日(金)下記日程でゴダールの『勝手にしやがれ』『気狂いピエロ』の上映会が開催!
6月22日(水)には急遽トークイベントも決定しました。

なんでも福岡在住の映画監督・川島透氏から西鉄ホールへ直々に「今回の『ゴダール特集』上映にあわせて、友人の矢作俊彦と高橋源一郎が福岡までわざわざゴダールを観に遊びに来るっていうんだが、彼らと一緒にゴダールを語る機会は作れないかな?」と連絡が入り、開催が決定したとか。

映画史に残る巨匠ジャン・リュック・ゴダールをまさか知らないというアナタ。
この贅沢なトークショー&上映イベントでゴダール作品を体験してみませんか?

映画のある毎日に。vol.11ゴダール特集『勝手にしやがれ』『気狂いピエロ』上映会

【上映タイムテーブル】
6月20日(月)14時『勝手にしやがれ』/19時『気狂いピエロ』
6月21日(火)14時『気狂いピエロ』/19時『勝手にしやがれ』
6月22日(水)14時『勝手にしやがれ』/19時『気狂いピエロ』 ※18時~トークイベント有り
6月23日(木)14時『気狂いピエロ』/19時『勝手にしやがれ』
6月24日(金)14時『勝手にしやがれ』/19時『気狂いピエロ』

【会場】西鉄ホール(福岡市中央区天神2-11-3 ソラリアステージ6F)

【チケット料金】前売1,000円/当日1,200円/学生・60歳以上の方1,000円

【チケット取扱い】西鉄ホール:電話予約 092-734-1370/メール予約 hall@nnr.co.jp
チケットぴあ:0570-02-9999(P コード 462-881) http://t.pia.jp

【主催】Love FM/福岡スポーツセンター 【お問合せ】西鉄ホール:092-734-1370

☆初日先着20 名様限定!
公開当時のレアアイテム 記念はがき(非売品)をプレゼント!


<トークイベント詳細>

【日時】6月22日(水)18時~18時50分(『気狂いピエロ』19時の回の上映前)

【会場】西鉄ホール(福岡市中央区天神2-11-3 ソラリアステージ6F)

【チケット料金】
『気狂いピエロ』鑑賞券+イベント参加券1,500円
※500円でイベントのみの参加も可能

【登壇者】川島透(映画監督『竜二』)、矢作俊彦(作家「あ・じゃ・ぱん」)、高橋源一郎(作家「さよならギャングたち」)


高橋源一郎(小説家・文芸評論家・明治学院大学教授)
1951年広島県尾道市生まれ。81 年「さようなら、ギャングたち」が群像新人長篇小説賞優秀作 に。88年『優雅で感傷的な日本野球』(河出書房新社)で第一回三島由紀夫賞 を、 2002 年『日本文学盛衰史』(講談社)で伊藤整文学賞を受賞。小説の他、文学、時 事、競馬などに関するエッセイ、翻訳書など、著書多数。また雑誌連載も常に複数誌 にわたる。

矢作俊彦(作家)
1950 年神奈川県横浜市生まれ。高校在学中から漫画家として活躍し、71 年に小説家としてデビュー。77 年初の長編小説『マイク・ハマーへの伝言』を刊行。その後数々の作品を発表すると同時に、映画監督として『アゲイン』『ザ・ギャンブラー』、エッセイ『新ニッポン百景』など、幅広い分野で活躍。98 年に『あ・じゃ・ぱん』でドゥ・マゴ文学賞、2004 年に『ららら科學の子』で三島由紀夫賞を受賞する。最新作は『引擎(エンジン)』(新潮社刊)。

川島透(映画監督)
当時劇映画経験のほとんどないスタッフらとともに、ヤクザ稼業から足を洗えない男の悲哀を描いた「竜二(1983)」を撮り興行的に大ヒット、同年キネマ旬報第3 位と高評価を得、伝説のヤクザ映画となる。以降「チ・ン・ピ・ラ(1984)」「野蛮人のように(1985)」など傑作を量産するも「押繪と旅する男(1994)」を最後に劇映画界から距離を置く。福岡市出身・在住。現在新作映画の制作を構想中。

イベント詳細はこちら→http://www.nishitetsu.co.jp/nnr/solaria/hall/kouen.htm#eiga11
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マヌルチキン

(iPhoneを見せびらかしついでに)久々に食べた韓国料理の写真を撮ってみました。

韓国食堂 HAN のマヌルチキン。

こんな風に、一羽丸ごと出てきて
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ハサミで切り分けます
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ニンニクと香草たっぷりの柔らかチキン。タッカルビ用のたれをつけるとうまい。
翌朝は殺人的口臭で人を寄せ付けません。
上司のセクハラ除け、満員電車の痴漢除けにどうですか。

そういえば来る途中、ソフトバンクの選手に遭遇しました。
ちびっこO:「ねえねえ、見た?和田だったよ」
めがね:「...あれは、川崎ですよ」

びっくりしました。
めがね以上に野球知らない人は初めてです。