栽培日誌 100602

いきなりまた寒くなった影響で一度しおれてしまったトマトも、なんとか回復
しかし、枝豆はなかなか回復しない。心配だ
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紺屋野菜開始 Konya vegetable project start

紺屋野菜栽培開始です。 昨年あさがおに参加した際に購入したプランターを利用して、今年から紺屋2023の共用部で野菜を栽培します。 今年は、トマト、枝豆、ハーブ類など。 さてさてどうなることやら。


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伝統と革新 時代と立場

朝青龍の引退で幕を閉じた一連のどたばた

朝青龍への個人的な思いは色々あるけど、忘れないうちにその周辺から感じたことをつらつらとメモとして残しておく

まず、やはり伝統と革新は成熟した世界の大きな課題だ、と改めて実感。
時代に逆らってでも守る伝統 時代に応じて変える変革
柔道界のカラー柔道着
京都料亭のミシュランへの掲載
それぞれが重きを置いているところが、外から見れば重きを置くところではない、という
内外の価値観の隔たりが生む摩擦と葛藤
やはり内側からの迅速な判断と決断が必要

内外の価値観の隔たりが生む摩擦で言えば、
グーグルと中国 や アメリカと中東 も似ている。
要するに片方が片方に価値観を押し付けることから生まれている。
押し付けられる側は、早い段階で押し返すか受け入れるか決めねばならない

そして、時代とともに変わる外部からの認識と変わる立場の難しさ、も感じた

ただのプロレス的興行であった相撲が国技となり、
一方ではスポーツとして見られ、一方では伝統芸能として見られる
芸能なのに八百長や演出を否定され、スポーツ的公平性を重んじることを求められる。
スポーツなのに勝ち負けよりも様式を求められる
相反する二つの間で迷走する方向性 
興行とはもはや言わせてもらえない立場と責任
時代の流れに対して自らの役割を見出し変化しながらもぶれない軸が必要だ

それにしても朝青龍は好きだったから本当に残念だ

朝青龍と白鳳の対称的な横綱の組合せは絶妙だった

これで殴った事実がもし無かったら、追い込んだメディアは責任をとってくれるのだろうか








チョコショップ 展示とカフェは6日まで

先週からスタートした期間限定チョコショップ&カフェも、ギャラリーでの展示およびカフェ開催期間は6日土曜日までです。 6日以降は、14日まで、ギャラリー横トラベルフロントと、アルティアム、コルネにて、チョコボックスの販売のみ致しますので、そちらでお求め下さい。 食品サンプル体験ワークショップや、チョコとコーヒーのセットをお出ししているカフェをご利用になりたい方はお早めに!


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%・CHOCO・RATE・SHOP OPEN!

本日設営が完了。 いよいよ明日より、期間限定・数量限定のチョコショップ&カフェがkonya-galleryにオープンする。 チョコボックスには001~100のナンバリングもして、ますますプロダクト感が強まった。これにコルネの限定チョコが入るわけだから、我らながらけっこういい商品だと思う。 ギャラリーに併設されるカフェでは、久々に冷泉荘時代のトラベルフロントで利用していたテーブルと椅子がカフェの什器として使われている。少し懐かしい雰囲気だ。30と1には店番もやる。これも久々で少々緊張する。 たくさんの来場があると良いな。


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