ことわざ時代と死語時代

ことわざを用いて話をすることがありますが、よく使うのはどれも昔のことわざばかり。最近では『死語』とか言われて、新しいことわざは残れない環境なのかな。それに、ことわざを使うシチュエーションって、何だか少なくなってきているように感じます。言葉遊びなど風情に浸っている余裕がないのかな。きっと。ことわざの最盛期や最期のことわざって、気になる。 iPhoneより[野呂]

ポパイ

ホウレンソウとはよく言ったものです。

報告。

連絡。

相談。

社会人の三種の神器だと気づく、3秒前。


(マエダ)

夢占い的には良いことの前兆。

どうしてそこからそこに行く 行動が読めなくてドキドキする

syrup16gにしては珍しいラブソング your eyes closedの一節。

syrup16gは2008年に解散した日本のロックバンドだ。

ミスドでバンドの話をしていたときコーヒーのシロップが16gだった

ことが由来らしいが、それに全く似合わない暗ーく、聴いてるだけで

病んでしまう曲ばかり。なのにこの曲はやけに素直。


最初に知ったのは高校生のときで、友達(リサちゃん)のススメを

ひたすら断った。「怖い音楽」だと思っていた。

2年前にふとT○UTAYA見かけて、自ら聴いた。

衝撃だった。死ぬかと思った。むしろ死んでんのかと思った。

いや、死んでました、私。

それから何かにつけて聴いた。学校が終わっては聴き、バイトが終わっては聴き。

助けられたし、代弁してくれたし、いつの間にか明るく歌えるようになった。

当時ススメてくれたリサちゃんにススメ返すと「えぇー、やめた方が良いよ」

と苦い顔で心配された・・・


それから、いつの間にか聴かなくなった。

私には必要ないものになってた。

今でもたまに聴こうとすると、イントロの5秒で止めてしまう。

あのときの私は死んだんだろうな。

今、思うのは私が野望を達成するが為にもがこうとするならば、

もう一度死ななきゃいけないのかなーと。

でも今度は自分の力で死に、自分の力でぶっ生き返す。



何が言いたいのかと言うと、恋と仕事は似てるよねってこと。

どちらも取るのは浮気になっちゃう。

何かを得るために何かを捨てるのは常だけれど。


でも、まぁ私は浮気性だからなぁ。



(土器)

頑張ろう


最近、色々うまくできない事がたくさんです。

頑張ってるつもりなんだけど、できてない。

「つもり」だからだめなのかな。


0から1はつくれなくても
もがき苦しんでやれば
0.1くらいはできる。
それを、10回繰り返すだけです。
僕はそうやって作ってます。


すごく好きな方の好きな言葉。

うん。

とにかく、頑張ろう。




わっしょいわっしょい。


(やまもと)

螺旋階段

同じところをぐるぐる回っているようで、


全然進んでない。


でも、気付いたら意外と遠くまで来てしまったことに気付く。


まるで螺旋階段のようです。


(潮)