ことわざ時代と死語時代

ことわざを用いて話をすることがありますが、よく使うのはどれも昔のことわざばかり。最近では『死語』とか言われて、新しいことわざは残れない環境なのかな。それに、ことわざを使うシチュエーションって、何だか少なくなってきているように感じます。言葉遊びなど風情に浸っている余裕がないのかな。きっと。ことわざの最盛期や最期のことわざって、気になる。 iPhoneより[野呂]

1° or 360°

一つのモノをみる。それは決して平面やワンピースでもない。光があたっていれば、影もある。もしかしたら、何か写り込んでいるかも。笑っている人もいれば、泣いてる人もいる。一つのモノには、ボールの球体の様に360°天地左右に情報や認識がある。 一つの断片的な情報で理解や納得することは良くない。 iPhoneより[野呂]

変身と変人

変身と変人。私の主観ですが変身は、どちらかといえば、良い意味で捉えたりしますが、変人は、ちょっと悪いイメージがします。それもこれも小さい頃からテレビでみていた正義のヒーロー仮面ライダーの影響なのか?! 誰かのイメージに影響を与え、記憶にのこる作品を創りたい。 iPhoneより[野呂]

広告も省エネ仕様

言葉や文字、映像や画像など、コミュニケーションをとるために、沢山の手段や方法を用いている。最近、環境ブームの影響を受けてなのか、大量の紙による広告も減り、大衆向けの広告が少なく感じます。広告から個告へ、もしくは、口告へ。この流れが進むと、また、あらたなコミュニケーション手法が生まれてくる。 iPhoneより[野呂]

ワールドカップ

ワールドカップ、始まりました。この位の規模になると、どんな人とでも、話題として話が出来そうですが、身近な出来事や行事等は、なかなか共通の話題になりにくい。もしかするとこの状況は、世の中が地球単位の話題を求めているのか、単に話題の細分化が問題で話ができないのか、観測中。 iPhoneより[野呂]