カテゴリ:FT4 , diary_AB88 , workshop , アジア , 新着情報 , 現代アート , 福岡 , 紺屋2023 , 部屋
09.10.24
http://ohazkikaku.blogspot.com/2009/10/2023_24.html
10/22のワークショップで制作された、紺屋2023の入り口に淺井裕介ワークが焼き付けられました。10数人の参加者との共同制作。
制作風景は紺屋2023サイト記事参照
http://konya2008-2014.travelers-project.info/konya-stay/2009/10/report-ws.html
紺屋2023への導入にもお役立ちそう♪
なお、このワークショップおよび作品は「第4回福岡アジア美術トリエンナーレ」の作品ということになっております。
カテゴリ:BAZAAR , FT4 , diary_AB88 , nekobee , talk , ★募集 , アジア , トピック , 九州 , 新着情報 , 日本 , 現代アート , 福岡 , 紺屋2023 , 部屋
09.10.18
カテゴリ:ART MAP , FT4 , diary_AB88 , トピック , 九州 , 新着情報 , 現代アート , 紺屋2023 , 部屋
09.09.12
カテゴリ:ART MAP , FT4 , diary_AB88 , repo , アジア , トピック , 世界 , 九州 , 新着情報 , 日本 , 現代アート , 福岡 , 紺屋2023 , 部屋
09.09.10
http://artmaniafukuoka.blogspot.com/2009/09/910.html
「給付金募ってアート地図」って見出しで出ています。
スキャンを送ってくれたKさん ありがとうございます!
名前はひとりしか出てなくて申し訳ないですけど、みんなで作りました!
ありがとうございます。
文末にもありますように、9月末まで支援は受け付けております。
増刷になると足りないので、、、よろしくお願いします!
カテゴリ:FT4 , diary_AB88 , repo , アジア , 新着情報 , 現代アート , 福岡 , 部屋
09.09.06
http://artmaniafukuoka.blogspot.com/2009/09/repoft4.html
おっそろしい人出だったプレビューと開会式の翌朝、初日9/5はイベントがもりだくさんでした。以下miyamotoによるレポ
まず午前中は、西京人(小沢剛、チェン・シャオション。キムホンソクはスカイプ参加)による、ゆるいながらも挑戦的なアーティストトーク。
「そもそも大型展覧会などで、アーティストを国別に分けることは無意味だ」「5部作で完結」「次が最後で教育をテーマにしたものになる」
展示は、アジ美から数分の「冷泉荘」にて
博多リバレイン5F(アジ美は7-8F)では 元祖かえっこ(藤浩志自身が登場!)
15時すぎから、ホァン・ヨン・ピンによるアーティストトーク。
1980年代の「アモイ・ダダ」以降の自作を通訳付きで解説
1991年の福岡での展示には個人的に関わっていた。それから18年。
この間の、アジアアート(特にチャイナアート)大躍進のなかで、天安門事件逆風の頃と変わらぬ緊張感を保ち続ける、ホァンさん。身なりも佇まいも当時と変わらず、しかし信念はますます強固になっているようです。
「マーケットがアートを作るのではない」「その作家がホンモノからどうか、1−2年で判断してはいけない」「いちばん大変なのは外からの逆風ではなくて、自分自身を律すること」などという彼の言葉に、身体が震えるようでした。私自身はホァンさんの話がこの福岡で聞けたということが、このトリエンナーレでの一番大きな印象になるでしょう。
17時ごろ、館内は賑やかに。野村誠のオリジナル曲「福岡アジア美術トリエンナーレ」演奏。高取中学校吹奏楽部とともに。(壁画は淺井裕介)