359度のアイデア視角

デザインは、360度まわって1度戻るくらいの方が、心地良い違和感があって、飽きのこないモノが生まれると思う。 iPhoneより[野呂]

解像度

モノを描く、モノを書く。 デッサンにしかり、作文にしかり、『かく』際に、対象物をどれだけ細かく見ている、もしくは、見ていたかで写実に差が出ます。 問題を解く、夢を描く。 全く同じで、どれだけ解像度が高いか(見ているか)て差が出ると思う今日この頃。 iPhoneより[野呂]

時が与えるイメージ

歴史ある古い木造日本家屋。 特に、住みなれた訳でもなく、その時代に生きていた訳でもなく、はじめて訪れた場所なのに、何故か懐かしく、何故か落ち着く。 海外のアンティーク家具もそうですが。。 きっと、古さ(時の経緯痕)等がそう感じさせている気がします。 「時の経緯の実績」が、安心感となり、落ち着く。 時間の短縮化や大量消費・消耗が進む中こそ、古さ(時の経緯)を大切にしたい。 iPhoneより[野呂]

オリジナルカレンダー

12月になり、万年カレンダーを作り使用してから、1年まわりました。マグネット式で毎月並び変えるのですが、その手間ひまの習慣が月の変わりを強く感じるようになりました。


iPhoneより[野呂]

場所:1丁目,福岡市,日本

癒し

朝8時、癒される景色です。


iPhoneより[野呂]