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report: 本の本展トークイベント
カテゴリ：IT , report , こども , 感性学 , 新着情報 , 紺屋2023 , 絵本
09.11.29
昨日は本の本展トークイベント第2弾、
「子どもの本はどこからきて、どこへ行くのか」が開催されました。
山下麻里さんが宮沢賢治やアンデルセンのお話を朗読され、
目黒実さんが本の歴史や本についてのお話と、
その中でも子どもの本にフォーカスしたお話をしてくれました。
子どもの本の世界って、奥深いんですね〜。
いろいろ読んでみたくなりました。
本の本展は12月13日（日）まで。水・木がお休みです。
12:00 - 19:00の間、ゆーっくりと本をお楽しみいただけます！
「子どもの本はどこからきて、どこへ行くのか」が開催されました。
山下麻里さんが宮沢賢治やアンデルセンのお話を朗読され、
目黒実さんが本の歴史や本についてのお話と、
その中でも子どもの本にフォーカスしたお話をしてくれました。
子どもの本の世界って、奥深いんですね〜。
いろいろ読んでみたくなりました。
本の本展は12月13日（日）まで。水・木がお休みです。
12:00 - 19:00の間、ゆーっくりと本をお楽しみいただけます！
今週末はトークです！
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09.11.24
今週末は「本の本」展トークイベント第2弾！
「子どもたちの本はどこからきて、どこへ行くのか」というテーマで、
hactのお２人にお話いただきます。
「本の本」展の会場には「子どもの本の森へ」というコーナーがあります。
そのまま「子どもの本の森へ」がタイトルの、長田弘さんと河合隼雄さんの本があるのですが、
ここに紹介されている本が、並べられています。
「よあけ」「くろいうさぎとしろいうさぎ」など、素敵な絵本も。
大人でも、いや大人の方が夢中になってしまいそう。
子どもの本好きはもちろん、むしろそれほど好きではない人も、
子どもの本の世界に引き込まれてしまうかもしれませんよ〜。
ご興味のある方は、まだ若干空きがありますので、お急ぎください！
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「本の本展 本を愛する本の物語」関連イベント
トークvol.2「子どもたちの本はどこからきて、どこへ行くのか」
日時：11月28日（土） 18:00〜 トーク 20:00〜パーティ
話し手：hact / 目黒実、山下麻里
料金：トーク、パーティ各1,000円 (1ドリンク付き)
「子どもたちの本はどこからきて、どこへ行くのか」というテーマで、
hactのお２人にお話いただきます。
「本の本」展の会場には「子どもの本の森へ」というコーナーがあります。
そのまま「子どもの本の森へ」がタイトルの、長田弘さんと河合隼雄さんの本があるのですが、
ここに紹介されている本が、並べられています。
「よあけ」「くろいうさぎとしろいうさぎ」など、素敵な絵本も。
大人でも、いや大人の方が夢中になってしまいそう。
子どもの本好きはもちろん、むしろそれほど好きではない人も、
子どもの本の世界に引き込まれてしまうかもしれませんよ〜。
ご興味のある方は、まだ若干空きがありますので、お急ぎください！
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「本の本展 本を愛する本の物語」関連イベント
トークvol.2「子どもたちの本はどこからきて、どこへ行くのか」
日時：11月28日（土） 18:00〜 トーク 20:00〜パーティ
話し手：hact / 目黒実、山下麻里
料金：トーク、パーティ各1,000円 (1ドリンク付き)
本の本展、こんな感じです。
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09.11.16
本の本展の会場をちらっとお見せします。
イスもありますので、ゆっくり座って本を読めます。
コーヒーも200円で販売していますよ！
イスもありますので、ゆっくり座って本を読めます。
コーヒーも200円で販売していますよ！
report: 本の本展、なんと400冊に！
カテゴリ：report , こども , ゲストディレクタープログラム , 感性学 , 新着情報 , 紺屋2023 , 絵本
09.11.14
今日から「本の本 展」はじまっています。
200冊ぐらいの本がならびます、とお知らせしていましたが、
ふたを開けてみたら、400冊になってました。
様々な本にまつわる本たち。
すべて読んでみたくなるような本ばかりです。
本だけでなく、すてきな栞（しおり）や、本を持つ男の肖像という小さな味のある人形、
本の中から抜き出した本について書かれたことばなど、
本とそのまわりを、会場全体で楽しめます。
今日は18時よりトーク&パーティです。
今回の展示のディレクター、hactの目黒実氏による本にまつわるお話と、
おなじくhactの山下麻里さんによる朗読を予定。
まだ若干空きがありますので、ご興味のある方はぜひ！
「本の本 展」
http://konya2008-2014.travelers-project.info/konya-gallery/2009/10/post-12.html
200冊ぐらいの本がならびます、とお知らせしていましたが、
ふたを開けてみたら、400冊になってました。
様々な本にまつわる本たち。
すべて読んでみたくなるような本ばかりです。
本だけでなく、すてきな栞（しおり）や、本を持つ男の肖像という小さな味のある人形、
本の中から抜き出した本について書かれたことばなど、
本とそのまわりを、会場全体で楽しめます。
今日は18時よりトーク&パーティです。
今回の展示のディレクター、hactの目黒実氏による本にまつわるお話と、
おなじくhactの山下麻里さんによる朗読を予定。
まだ若干空きがありますので、ご興味のある方はぜひ！
「本の本 展」
http://konya2008-2014.travelers-project.info/konya-gallery/2009/10/post-12.html
