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現在公演中の「ピラカタノート」お薦めです
カテゴリ：こども , イベントプランニング , 写真 , 新着情報 , 日本 , 演劇 , 福岡 , 自分 , 都市マーケティング
12.06.23
先日konya-galleryを使って大塚ムネトさんをゲストに迎えたトークを開催して下さった京都の劇団ニットキャップシアターさんが今ポンプラザにて「ピラカタノート」を公演中です。
今日観劇に行きましたが、いやいや良かったです
1時間50分の長編ですが、見応えたっぷりであっと言う間でした。枚方という大阪のニュータウンを舞台にした喜怒哀楽の入り混じる人生ドラマがオムニバスのように入り混じります。演出や舞台構成も色々工夫がしてあって飽きずに見ることができます。
けしてギャラリーを使って下さったからお薦めしているのではなく、本当に良かったので書いています。
この機会にぜひ行ってみて下さい
http://knitcap.jp/
今日観劇に行きましたが、いやいや良かったです
1時間50分の長編ですが、見応えたっぷりであっと言う間でした。枚方という大阪のニュータウンを舞台にした喜怒哀楽の入り混じる人生ドラマがオムニバスのように入り混じります。演出や舞台構成も色々工夫がしてあって飽きずに見ることができます。
けしてギャラリーを使って下さったからお薦めしているのではなく、本当に良かったので書いています。
この機会にぜひ行ってみて下さい
http://knitcap.jp/
映像プログラムアーティスト三浦さんのアーティストトーク緊急開催中です！
カテゴリ：IT , news , report , イベントプランニング , プロダクト , 世界 , 大名 , 宇宙 , 新着情報 , 映像 , 現代アート , 福岡 , 紺屋2023 , 都市マーケティング
11.05.21
現在ギャラリーにて開催中の三浦望さんによるアーティストトークが現在ギャラリーにて緊急開催中です
Twitter上に流れているネガティブなtweetを取り込み、映像とBGMにリアルタイムで反映される、という作品です。
三浦さんいわく、これは生き物です、だそう。
社会の気持ちを反映し、二度と同じ映像が流れない、というこの作品
必見です
展示は24までなので、お見逃しなく！
from I-phone
Twitter上に流れているネガティブなtweetを取り込み、映像とBGMにリアルタイムで反映される、という作品です。
三浦さんいわく、これは生き物です、だそう。
社会の気持ちを反映し、二度と同じ映像が流れない、というこの作品
必見です
展示は24までなので、お見逃しなく！
from I-phone
紺屋アーカイブ展 いよいよ本日会期開始です！#daimyo
カテゴリ：IT , news , アーカイブプログラム , イベントプランニング , グラフィック , プロダクト , 写真 , 大名 , 新着情報 , 映像 , 福岡 , 紺屋2023 , 紺屋町 , 編集 , 都市マーケティング
10.11.12
なんとか設営間に合いました！ 笑
konya-gallery 2周年企画。
konya2023archive2008-2010が本日より会期開始です！
19時からはディレクター陣からの解説トーク付きレセプションもあります。
26名にインタビューして生まれた10の映像作品や、30年間の西日本新聞、会期中に来場者が作っていく年表、など見応えのある内容になりました。
ぜひお越し下さい！
from I-phone
konya-gallery 2周年企画。
konya2023archive2008-2010が本日より会期開始です！
19時からはディレクター陣からの解説トーク付きレセプションもあります。
26名にインタビューして生まれた10の映像作品や、30年間の西日本新聞、会期中に来場者が作っていく年表、など見応えのある内容になりました。
ぜひお越し下さい！
from I-phone
緊急告知 ３日間限定インタラクティブメディアアートの展示
カテゴリ：IT , news , アジア , イベントプランニング , プロダクト , 世界 , 感性学 , 新着情報 , 映像 , 現代アート , 紺屋2023 , 都市マーケティング
10.09.24
現在紺屋ステイに滞在中の若手オーストラリア人アーティスト リース・ターナーによる
３日間限定のメディアアートの展示を行ないます。
オーストラリアから８月下旬にこちらに来た彼は、９月末まで滞在予定。
これまでの数週間ほどの滞在中に収録した人のインタビューを素材に使って、
本日２４日から明後日２６日まで、急遽紺屋ギャラリーにて展示することになりました。
本作品は、来場者がヘッドフォンのような装置を頭にかぶると、
スクリーンの中のキャラクターが連動して動きます。
キャラクターは全部で３名いて、それぞれのキャラに扮した参加者が、
お互い近づくと会話が始まり、その会話がヘッドフォンから聞こえます。
遠ざかると会話は終ります。
と、文章で書くと今イチ分かりづらいですが、
バーチャルとリアルを連動させたインタラクティブメディアアートです。
若干スムーズでないところもありますが、なかなか面白いと思います。
ちなみに会話のテーマは「ユートピアについて」です。
このテーマで既にインタビューを受けた人の声が、各キャラクターの声になって、聞こえます。
３日間限定ですが、お時間があればぜひ！！
３日間限定のメディアアートの展示を行ないます。
オーストラリアから８月下旬にこちらに来た彼は、９月末まで滞在予定。
これまでの数週間ほどの滞在中に収録した人のインタビューを素材に使って、
本日２４日から明後日２６日まで、急遽紺屋ギャラリーにて展示することになりました。
本作品は、来場者がヘッドフォンのような装置を頭にかぶると、
スクリーンの中のキャラクターが連動して動きます。
キャラクターは全部で３名いて、それぞれのキャラに扮した参加者が、
お互い近づくと会話が始まり、その会話がヘッドフォンから聞こえます。
遠ざかると会話は終ります。
と、文章で書くと今イチ分かりづらいですが、
バーチャルとリアルを連動させたインタラクティブメディアアートです。
若干スムーズでないところもありますが、なかなか面白いと思います。
ちなみに会話のテーマは「ユートピアについて」です。
このテーマで既にインタビューを受けた人の声が、各キャラクターの声になって、聞こえます。
３日間限定ですが、お時間があればぜひ！！
