紺屋サマースクール 〆切間近です! #daimyo

紺屋サマースクールの〆切が近づいてきました!
7月10日まで。

すでに全国からの応募をいただいています。
日本全国の同年代と、濃い4日間を過ごしてみませんか?

募集について
http://konya2008-2014.travelers-project.info/2010/04/summer-school-2010---4--.html

講師一覧、シラバスなどサマースクールに関する情報はこちらからご覧いただけます。
http://konya2008-2014.travelers-project.info/directors/cat657/

紺屋summer school 2010 シラバス

紺屋サマースクール2010のシラバスを公開します。
「後日発表」の部分は随時更新していきます。

紺屋サマースクールについて
http://konya2008-2014.travelers-project.info/2010/04/summer-school-2010---4--.html

講師一覧
http://konya2008-2014.travelers-project.info/2010/05/summer-school.html

●更新履歴
6月7日掲載
6月18日 シラバス修正、時間割アップ
6月21日 シラバス、時間割一部修正
6月27日 シラバス、時間割一部修正
7月13日 シラバス、時間割一部修正

シラバス
サマースクールシラバス.pdf







紺屋summer school 講師一覧

サマースクールのフライヤーができました!
大学、美術館、アートスペース等に順次発送中。
このページでもダウンロードできます。

講師陣の名前だけ、ここに掲載します。
今回は2日間コースと4日間コースに分かれていますが、
●のついている講師は、4日間コースの方のみ選択できる講師です。
(各講座定員がありますので、必ず受講できるとは限りません)


<2010年度 講師陣プロフィール> ※五十音順、敬称略

●印の講師・・・4日間コースでのみ選択可

【特別講師】
 江口カン/演出家・映像ディレクター・KOO-KI代表
 黒沢美香(黒沢美香&ダンサーズ主宰

【地域講師】
 松村冨夫/ジョーキュウ醤油代表取締役

【外部講師】
 佐々木喜美代/福岡市広報課課長
●竹石明弘/天神エフエム株式会社局次長
 藤村興晴/図書出版石風社・副編集長

【講師】
池田美奈子(編集)/●石田陽介(アートセラピー)/●泉山朗土(映像)
角田奈々(写真)/●金丸裕介(飲食)/●坂口光一(感性学)/坂下和長(プロダクト)
スウェイン佳子(ダンス)/●田北雅裕(まちづくり)/●竹野王史(ファッション)
●田村馨(都市マーケティング)/●中庭日出海(プロダクト)/野田恒雄(建築)
野呂英俊(グラフィック)/●馬場真理子(磁器)/樋口龍二(福祉)/宮崎由子(事務局)
宮本初音(アート)/●目黒実(感性学・こども)/山本義夫(IT)


<受講する講座についての注意>
ここに挙げているのはサマースクールで授業を行う全講師です。
受講生はこの中から、4日間コースの場合は11講座、2日間コースの場合は5講座(いずれも
2特別講座を含む)を受講します。
受講する講座については、受講決定後に希望を取り、こちらで割り振りをします。
教室の受け入れ人数に制限があるため、必ずしも全て希望の授業を受講できるわけでは
ありませんのであらかじめご了承下さい。


フライヤーデータ
summerschool2010.pdf

紺屋summer school 2010 - 都市と合宿する4日間 -

紺屋の夏の恒例、サマースクールのお知らせです。

紺屋2023が、夏の4日間だけまるごと学校に変わります。
様々な業種のディレクターが講師となり、
彼らのアトリエやオフィスを教室にして授業を行います。
文系・理系、学生・フリーター・社会人を問わず、
20〜30歳の男女約35名が全国から集い、学び、ぶつかり、発言し、提案する。
各講師の授業をヒントに、また自ら紺屋という局所的現場でフィールドワークしながら、アジアや世界の現場を考える。「大が小を兼ねる時代から、小が大を兼ねる時代へ」新しい時代のヒントはここに隠されている。


<内容>
「紺屋2023」に入居する様々な業種のディレクターを中心とした講師陣が、全
33講座を開講。受講生はその中から最大9講座を受講します。
その他に最終日には2人の特別講師によるレクチャーもあります。
授業の後はグループでのフィールドワーク。大名のまちに飛び出して、
それぞれでテーマについて深めていきます。最終日にはその成果発表と
講師による講評が公開形式で行われます。

年齢の幅を狭めに設定し、分野を限定しないことで、
同世代のさまざまな分野で学ぶ(もしくは働く)受講生があつまるようにしています。
1回目である昨年は、定員30名のうち約半数が県外からの参加でした。

また今年から、全日程参加が難しい社会人の方もなるべく参加しやすくするために、
2日間コースを新たに設定しました。


<開催概要>
名称   紺屋サマースクール2010ー都市と合宿する4日間ー
テーマ  まちの余白をつくる
場所   紺屋2023(福岡市中央区大名1-14-28第一松村ビル)
特別講師 江口カン氏(映像ディレクター)
     黒沢美香氏(コンテンポラリーダンサー)


●4日間コース
期間    2010年8月19日(木)〜22日(日)
対象    20〜25歳の男女
      ※全日程受講できる方。専門分野・国籍は問いません。
受講料   20,000円(1講座につき1800円相当)
受講講座数 11講座(2特別講座含む)
定員    30名(応募多数の場合は選考あり) 
     
●2日間コース 
※受講可能な講師に制限があります。講師一覧をご覧下さい。
http://konya2008-2014.travelers-project.info/2010/05/summer-school.html
期間    2010年8月21日(土)・22日(日)
対象    20〜30歳の男女
      ※全日程受講できる方。専門分野・国籍は問いません。
受講料   15,000円(1講座につき3000円相当)
受講講座数 5講座(2特別講座含む)
定員    6名(応募多数の場合は選考あり)

申込方法  下記の情報を明記し、メールにてお申し込み下さい。
      1氏名 2氏名ふりがな 3所属先・学校名 4最終学部学科名 
                     5年齢(8/19時点) 6性別 7メールアドレス 8郵便番号・住所 
       9電話番号 10携帯電話番号 11今、興味がある分野 12応募動機 
      13希望コース

      e-mail  :  travel-front@travelers-project.info
   ※お送りいただいた情報はサマースクールに関する目的以外には利用いたしません。

申込締切 2010年7月10日(土)

その他  ◎授業内容は、6月上旬にHP上に掲載する予定です。
     ◎選考結果は締切後10日以内にお知らせします。
      10日を過ぎても連絡がない場合は、お問い合わせ下さい。
     ◎人数に限りがありますが、建物内に滞在スペースがあります。
      事務局までお問い合わせ下さい。
     ◎受講決定者には、開講までに小論文の提出をお願いすることがあります。

主催   紺屋2023トラベルフロント
助成   財団法人アサヒビール芸術文化財団

Exhibition: "ROKURO (potter's wheel) and Note"

The exhibition about a collaboration project, that was executed by Kyushu Univ. students (Minako Ikeda's lab.) and designer Kosei Shirotani and KOISHIWARA potters.  KOISHIWARA pottery is traditional pottery which has 300 years history.  They'll show the process of project and the products created through the project.


Event Title :  ROKURO (potter's wheel) and Note
Date : February 26th - February 28th, 2010   12:00 - 19:00
Venue : konya-gallery (2nd floor,  konya2023)
Adress :  1-14-28 Daiichi-Matsumura Build. daimyo, chuo-ku, Fukuoka
Admission free
Opening : February 26th 19:00 start  (at room 301)
                   talk show of designer Kosei Shirotani and opening party
TEL & FAX : 092- 984 - 6292

* The explanation texts and talk show are only in Japanese.